オススメ
投稿者: kenbo 投稿日時: 2004-3-10 17:01:24 (3049 ヒット)
コラム(つぶやき)

"SEO" と言うコトバがありまして、 "Search Engine Optimization" とか "Search Engine Optimizer" の頭字語で「検索エンジン最適化」と訳されており、「検索サイトの検索結果に、自分のWebサイトを上位に表示させるための手法」のコトです。このコトバは、最近Webページ製作やマーケティングでよく使われていますが、 "Optimization" と言うよりも、"Cheat" (≒いかさま) なんじゃないかと言う話が多いような気がします…。

と言うわけで、 "SEC" , "Search Engine Cheat" 「検索エンジン騙し」と言ってみたわけですが、このコトバは私が勝手に付けたもので、一般には "SEO spam" などと呼ばれているようです。これら「検索エンジンを騙す手法」は昔からありました、HTMLのMETAヘッダに大量の単語を入れたり、背景色と同じ文字色で大量の単語を書いたり…です。

ご存知の通り、最近の検索サイトと言えば "Google" が一人勝ちなワケで、「サーチエンジン騙し」も "Google Engine Cheat" と呼べるような手法になってきており、複数の独自ドメインを取得しターゲットとなるWebサイトにリンクを張ったり、不正なリダイレクト(転送)を行ったり…。

WebマスターのためのGoogle情報(サーチエンジン最適化プログラム)
http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/seo.html



Web製作者としては、検索エンジンの仕組みについて勉強し、それらの技術についていくことは大事ですし、せっかく作った「(自分の、自社の)情報を伝えやすくするためのくふう」として "SEO" について知ろうと考えるのも、当然の流れだろうと思います。そして気が付くのが「HTMLとは文章の論理構造を表すモノ」であると言う「HTMLの本来の姿」と、そのWebページにある「情報こそが重要である」ということです。それに気がつかない、バカなWeb製作者は "SEC" をやってテキトーな商売しちゃうんだよね。

"SEO" や "SEC" のせいなのかどうか解りませんが、最近 "Google" で検索しても「この検索結果はどうだよ?」ってコトが多いような気がします、数年前に初めて "Google" で検索したときの驚きや感動はどこに行っちゃったのかなぁ〜、あの頃は他のサーチエンジンの検索結果と雲泥の差があったのに。

関係無いですが、私の作ってるサイトのアクセスLogを見たら、なぜか「au お客様サービス」とか「vodafone 転送サービス」とかのキーワード検索で飛んで来てるので、 "Google" で検索したら一番上(笑)、もちろんそんな "SEC" やったわけじゃないし、なんでそんなキーワードでウチが一番上なんだよ(笑)。 "Google" が悪いのか、 "au" や "vodafone" が「HTMLの本来の姿」を無視したページを作っているからなのか…。

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